有馬温泉の魅力
有馬温泉とは
有馬温泉は日本最古の温泉の一つで、江戸時代に始まった温泉番付では草津温泉と並んで大関(最高位)にあげられている名湯です。
有馬温泉はたくさんの輝かしい称号を得ています。名実ともにまさに名湯!
| 日本三古湯 | 有馬温泉 | 道後温泉 | 白浜温泉 |
|---|---|---|---|
| 日本三大薬泉 | 有馬温泉 | 松之山温泉 | 草津温泉 |
| 林羅山の日本三名泉 | 有馬温泉 | 草津温泉 | 下呂温泉 |
| 枕草子の三名泉 | 有馬温泉 | 榊原温泉 | 玉造温泉 |
有馬温泉の歴史

有馬温泉の発見がいつなのかは様々な伝承に残っていて、どれが真実かはわかっていません。しかしながら、有馬温泉は日本最古の温泉で、日本書紀にも登場しています。
この温泉は何度も山崩れに遭い、土に埋もれてしまっています。奈良時代に有馬温泉を再興したのが、日本最初の大僧正となった行基です。平安時代に入ると有馬温泉はますます栄え、多くの詩歌に読まれ愛されるようになりました。
ところが1097年、大洪水が有馬を襲い、以後100年近くも有馬はほぼ壊滅状態にあったそうです。これを仁西という僧が温泉を整備し、薬師如来を護る十二神将にちなんで十二の宿坊を建てました。
それが、北の坊・中の坊・角の坊・奥の坊・池の坊・下大坊・茅の坊・横の坊・中蔵坊・上大坊・二階坊・尼崎坊です。
戦国時代に入ると、有馬温泉も戦火を受けて荒廃してしまいます。これを再興したのが豊臣秀吉です。秀吉によって大規模な治水工事がなされ、今日の繁栄が築かれました。

